拍手返信！

　の直前にアンソロサイトにて簾屋の中編をチラッと見返したら、まさかの誤字を見つけて思わずぎゃあと叫んだ簾屋（阿呆）です。傍にいたうちのママンがびっくりしました。
　だからさ、どんな小説指南でも言ってるじゃん……！　誤字脱字は目を皿のようにして探せ、ってさ……！　ああもう、これならいっそ一度紙に印刷して校正すれば良かった……！
　えーと、サイトに上げる時に修正しても平気、かな……。主催の由良さんに確認しとこうかな。

また更新してみた

　久しぶりにリンクをいじってみた。


　更新：『出口』に素敵サイト様一件お迎え


　以前からストーキングさせていただいていたアンソロ副主催者チリトリ様のサイト『十五万プラス』です。とうとうリンク貼っちゃった。えへ。


　そういえば、アンソロ中編の後書き（サイト用長文版）を書くかどうか……長くなりそうなんだよねぇ。
　まあいいや、サイトにＵｐする時までに考えとこう。

戴宗さん、誕生日おめでとう！

　貴方の回りには、たくさんの人がいるよ――というのが、中編の主旨でした。


　更新：『ハッピーデイズ』第四話Ｕｐ


　話は変わりますが、やっぱり宋万の武器名を間違えてました。即行で訂正しました。「冥利拳」ってすごい当て字だなぁ、おい。


　さて、簾屋はしばらくネットに上がってこられなくなるかもです。
　今月中にもう一回くらい更新できればな、と思いつつ、Ｗｅｂアンソロの中編の自サイトＵｐは当分先って事で。

更に続いたよ！

　明日はついに戴宗さんの誕生日だね！　って事で、


　更新：『ハッピーデイズ』第三話Ｕｐ


　ところで今回の更新分は、一ヶ所だけきちんと裏を取っていない部分があります。有り体に言えば宋万の武器の名称です。間違ってるかもしんない。や、現在手元に単行本がないため（職場の同僚への布教に出張中です）。
　明日返ってくる予定なので、確認して間違ってたら修正しなくっちゃ。

　あ、作中で林冲さんが戴宗さんの事を「義賊」ではなく「戴宗」と呼んでいるのは仕様です。その辺の変化の経緯は林扈中編『Ｃａｌｌｉｎｇ』をご覧ください。


　拍手、ありがとうございました！

『悲華水滸伝』、読了

『悲華水滸伝』――それは、数多の水滸スキーに物議を醸させる（色んな意味で）問題作。
　いや、面白かったですよ。面白かったですけど……ねぇ。
　まあ端的に申し上げれば、「何だと！？」の嵐でした。
　以下、そんな「何だと！？」集。下記リンクからどうぞ。ちなみにネタバレしまくりです。「これから読んでみよう」という方、お気を付けて。