何とか更新しました

　何だかんだで結局三夜連続更新が出来ました。善哉善哉。


　更新：『空の手』第三話Ｕｐ


　元々短編が前後編のつもりで書いており、「どこで切るか」を意識していなかったため、第三話は第二話に比べてやたらと長いです。ダラダラしてます。グッダグダでもあります。そのグッダグダ感をどうぞお楽しみください。苦情はツイッター、拍手にて受け付けておりますぜ。

更新したんです

　出来たらするよ、とやる気のない事をぼやいた昨晩（前回の記事）ですが、何とか出来たのでやりました更新。


　更新：『書架』に『空の手』第二話Ｕｐ


　盧俊義伯父さん番外編第二話。ちょっと短いです。第三話で終わりますが、その第三話がやたらと長いです。多分明日のＵｐとなるので、是非そのグッダグダ感をお楽しみください。

更新しました

　ほぼ二ヶ月ぶりの更新です。相変わらず亀のごとき鈍足更新です。もう申し訳なさすぎて穴掘って埋まっときます。その内簾屋の芽が出る事でしょう。どうなるかは私も分かりません（ここのくだり、超適当）。


　更新：『書架』に『空の手』第一話Ｕｐ


　前々から言っていた『浪子』の盧俊義小父さん番外編です。やっとのお目見えとなりました。
　タイトルは「からのて」と読んでください。そして捏造が酷いです。何をどうすればこんな設定になるのか。簾屋は多分、一度洋一にちゃんと土下座した方がいいと思うの。

　連続更新と洒落込みたいところですが、ちゃんと明日も上げられる保証はないため、連投宣言は今回はパスします。
　まあ、何ですか……出来たら、しますよ。

創作水滸をやってみた ６

　何かもう原典知らない人には厳しい仕様になっているこのブログですが、気にせずやりたいように突き進む所存の簾屋です。需要？　何それ食えんの？
　自分水滸こと簾屋式水滸を書きたいなー、という気持ちが強まる昨今。その衝動を落ち着かせるために、頭の中にある簾屋式水滸のワンシーンをつまみ書く事にしました。こうでもしねぇと見切り発車オーライをやってしまいそうなので。
　というわけで特に何の需要もなさそうな自分水滸のつまみ書きその１、大して面白くもないそちらは下記リンクテキストからどうぞ！


　の、前に。
　拍手ありがとうございました！

創作水滸をやってみた ５

　前回の四連投（連投じゃなかったけど）から懲りもせず、また創作水滸をやってみる。
　ところでここは一応明星サイトです。一応。徐々に軸足が創作水滸に移っているかもしれませんが。
　というわけで創作水滸の小話投下、行くよー。今回はいつもの簾屋式水滸だよ！


　その前に、拍手、ありがとうございました！