更新履歴、拍手の返信、時に明星について鬱陶しいほど語ってみる
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の前に、業務連絡。
トップページに上げていた新春特別SSを『書架』に格納しました。これからはそちらからご覧ください。
もうダウンロードフリーじゃないから気を付けてね!
で、今日の本題。
某Y様(全然某じゃねぇ)が公孫勝と樊瑞の戦いと和解のお話を書かれまして。
それを読んで、うっかりまた電波樊瑞が物書き脳に割り込んできています。
駄目、駄目よ電波樊瑞! 次にあんたを書くとなると道術捏造とお供二名(項充さんと李袞さんですね)をどうにかしないといけないんだから!
というわけで、ちょっと公孫勝・樊瑞和解編が書きたくなってきている阿呆がここにいますよ。
どんな感じになるかしら。気になる方は下記リンクからどうぞ。
トップページに上げていた新春特別SSを『書架』に格納しました。これからはそちらからご覧ください。
もうダウンロードフリーじゃないから気を付けてね!
で、今日の本題。
某Y様(全然某じゃねぇ)が公孫勝と樊瑞の戦いと和解のお話を書かれまして。
それを読んで、うっかりまた電波樊瑞が物書き脳に割り込んできています。
駄目、駄目よ電波樊瑞! 次にあんたを書くとなると道術捏造とお供二名(項充さんと李袞さんですね)をどうにかしないといけないんだから!
というわけで、ちょっと公孫勝・樊瑞和解編が書きたくなってきている阿呆がここにいますよ。
どんな感じになるかしら。気になる方は下記リンクからどうぞ。
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昨日突発的に全三話同時Upした中編『カオスの蝶』、後書きではやらなかった補足的な話をボソボソやっていきますよー。
うっかり気になっちゃったあなたは下記からゴー!
うっかり気になっちゃったあなたは下記からゴー!
こんな話を上げるのは如何なものかと今でも思うのだけれど、でもいいや俺得万歳。
更新:『書架』に『カオスの蝶』Up
ツイッター上でボソボソ呟いていた樊瑞の電波な話です。とうとう上げちゃいました。
本当は各話タイトルについての解説を書きたいところですが、しんどくなってきたのでまた後日。
拍手ありがとうございました!
更新:『書架』に『カオスの蝶』Up
ツイッター上でボソボソ呟いていた樊瑞の電波な話です。とうとう上げちゃいました。
本当は各話タイトルについての解説を書きたいところですが、しんどくなってきたのでまた後日。
拍手ありがとうございました!
ツイッターをやっていると某C様や某Y様や某R様などに色々刺激を受け、ネタがボロボロ出てきます。
おっかしいなぁ、戴翠中編『アメイジング・グレイス』(仮)を書いたら事実上の更新終了にしようと思っていたのに。何で燕青中編とか樊瑞の電波な話とか思いついてんだ自分。ちなみに次回更新は樊瑞の電波な話です。
で、その過程で18禁ネタに関する話が出て。
18禁は書けるし読めるけど、そういや明星じゃ特に許容度が低いな私、とか思って。
なら簾屋式水滸で行けるのか?
いや、あの晁蓋君と宋江お嬢様じゃ事に及ぶまでにどれだけの(アホらしくも微笑ましい)ドタバタを経なければいけないのか、とか何とか思ったり。呉用先生主催の総援会(=総頭領の恋を応援する会)で「もう押し倒させた方が早くね?」という強硬論が出て(出したのは多分李俊さん)、何か色々あった呉用先生がそれに乗っかって押し倒させるべく二人を罠にかけるけれど、梁山泊馬鹿兄の会の手先・時遷がそれを察知して、宴会の時と妹の危機の時だけ神行法が使え最強になる馬鹿兄その一・宋清と、梁山泊馬鹿力ランキングベスト5入りの馬鹿兄その二・穆弘の大暴走によって危うく台無しになりそうになって、その二人を止めるために梁山泊最強・林冲がついに立ち、三者入り乱れての大乱闘に罠にかけられた事に気付いた晁蓋君と宋江お嬢様が逆上して作事方の李雲と陶宗旺があとで泣くほどの大損害が宛子城に出る、とか、そういう楽しい事を考えてます。ツンデレとツンデレの恋愛はとってもとってもじれったい。
そんなじれったい二人じゃ中々18禁ムードにならないので、18禁ムードになる前提のネタを考えてみる。
まあつまり、簾屋式水滸別バージョンです。
別に「これで書きたい」と言うわけではないけれど、ちょっとおかしな事になっているので暇潰しに別バージョンのキャラ設定概略を書いてみる。
今、「そんなに暇なら電波樊瑞書けよ」という物書き脳からのツッコミを受けたが、気にせずに現実逃避行くよ!
おっかしいなぁ、戴翠中編『アメイジング・グレイス』(仮)を書いたら事実上の更新終了にしようと思っていたのに。何で燕青中編とか樊瑞の電波な話とか思いついてんだ自分。ちなみに次回更新は樊瑞の電波な話です。
で、その過程で18禁ネタに関する話が出て。
18禁は書けるし読めるけど、そういや明星じゃ特に許容度が低いな私、とか思って。
なら簾屋式水滸で行けるのか?
いや、あの晁蓋君と宋江お嬢様じゃ事に及ぶまでにどれだけの(アホらしくも微笑ましい)ドタバタを経なければいけないのか、とか何とか思ったり。呉用先生主催の総援会(=総頭領の恋を応援する会)で「もう押し倒させた方が早くね?」という強硬論が出て(出したのは多分李俊さん)、何か色々あった呉用先生がそれに乗っかって押し倒させるべく二人を罠にかけるけれど、梁山泊馬鹿兄の会の手先・時遷がそれを察知して、宴会の時と妹の危機の時だけ神行法が使え最強になる馬鹿兄その一・宋清と、梁山泊馬鹿力ランキングベスト5入りの馬鹿兄その二・穆弘の大暴走によって危うく台無しになりそうになって、その二人を止めるために梁山泊最強・林冲がついに立ち、三者入り乱れての大乱闘に罠にかけられた事に気付いた晁蓋君と宋江お嬢様が逆上して作事方の李雲と陶宗旺があとで泣くほどの大損害が宛子城に出る、とか、そういう楽しい事を考えてます。ツンデレとツンデレの恋愛はとってもとってもじれったい。
そんなじれったい二人じゃ中々18禁ムードにならないので、18禁ムードになる前提のネタを考えてみる。
まあつまり、簾屋式水滸別バージョンです。
別に「これで書きたい」と言うわけではないけれど、ちょっとおかしな事になっているので暇潰しに別バージョンのキャラ設定概略を書いてみる。
今、「そんなに暇なら電波樊瑞書けよ」という物書き脳からのツッコミを受けたが、気にせずに現実逃避行くよ!
この歌をモチーフに突発的に書いてみた。
更新:『書架』に『ねぇ、聞こえますか?』Up
ネタバレになるのでこれ以上は書かないよ!
でも一言だけ。ホントすいません。後悔はしてません。