何て書きにくい

　ただいま一生懸命『ファントムペイン』を執筆中。しかし未だに第二話が書き終わらねぇ！　それもこれも全部戴宗さんのせいだ！
　一体何の話か。うっかり気になっちゃったあなたはリンクテキストからどうぞ！　まあ半分ただの愚痴なんですけど！

突貫作業で更新した

　ちなみに今回の更新物、思いついてから一時間ほどで書き上げました。仕事中に。お前は何をやっている。


　更新：『書架』に『天命の人』Ｕｐ


　以下、今回の更新物に関する四方山話。何かうっかり簾屋式水滸の話もチラッと出るかも。

……あれ？

　何かカウンターがおかしな事になってる。何だこれ？　何かの障害か？　それとも私の目の錯覚？

　それはそれとして、やっぱり小五誕は無理っぽい。すんません。
　代わりに『ファントムペイン』をすげぇ力入れてやります。頑張ります。
　いや、小五誕はネタがない事もなかったんですが、何て言うんでしょう、夢小説的な物を書いて上げる、ってどうよ？　という脳内突っ込みが入ったわけでして。ちなみに夢ヒロイン視点、名前変換なし（簾屋がＣＧＩに詳しくないので）。気が向いたらその内にこっそりブログに投下するかも。



　某様宅のブログに書かれていた、ＡＫＡＢＯＳＨＩスキーによる妄想・創作合宿……いいなぁ。そんなの催されたら参加したい。今度こそ万難を排して（←仕事休めずオフ会のせっかくのお誘いを断った阿呆）。

『楊令伝』十三巻読んだ

　今日図書館に返さないといけないので、その前に感想を書いてみる。
　いや、北方水滸のように読了後に全部まとめて書きたかったんだが……駄目だ、十三巻は十三巻で書きたい！　何これ超ウケるんですけど！

　というわけで、下記リンクから『楊令伝』十三巻の感想、行きます。
　ネタバレに関する配慮は一切しないので、まだ読んでいない方でこれから読もうと思っている方にはお勧めしません。
　構わないぜドンと来い！　って方だけ、以下からレッツ・ゴゥ！

更新したよ

　って言うか、林冲の誕生日は十日前じゃん！


　更新：『書架』に林冲誕ＳＳ『胸が痛いほど切実な』Ｕｐ


　ちょっぴり難産だったなぁ。でも未だに手をつけていない小五誕の方がずっと難産だ。
　では、解説なんだか四方山話なんだかそういうの。まあ大した話はしませんが。