更新履歴、拍手の返信、時に明星について鬱陶しいほど語ってみる
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ちなみに今回の更新物、思いついてから一時間ほどで書き上げました。仕事中に。お前は何をやっている。
更新:『書架』に『天命の人』Up
以下、今回の更新物に関する四方山話。何かうっかり簾屋式水滸の話もチラッと出るかも。
更新:『書架』に『天命の人』Up
以下、今回の更新物に関する四方山話。何かうっかり簾屋式水滸の話もチラッと出るかも。
晁蓋さん死にネタはもう一つくらいネタがあるのですが、そっちはまた別の機会にして、今回は割りと前向きな話。
晁蓋さんは宿星にならないまま死んだ、と書きましたが、これは原点準拠でもあり、簾屋の願望でもあります。
明星では一〇八魔星は宿主を変えられる設定になっていますが、簾屋はどうしても、晁蓋さんに宿星になってほしくはないのですよ。
原典でも、晁蓋さんは一〇八星の一人ではありません。
一〇八星の仲間に入らないまま、晁蓋さんは梁山泊の寨主として君臨し、そして死んでしまいました。
明星で晁蓋さんがどういう扱いを受けるのか、もう知る機会はないのですが、晁蓋さんは晁蓋さんのまま、特別枠で一〇八魔星の上にいてほしい。それでこそ我らが托塔天王・晁蓋じゃん!
ちなみにこの願望というか妄想が行き着いた結果、簾屋式晁蓋君はあんな設定になってしまいました。オリジ水滸語り晁蓋君の回の「?」の部分の話です。いやまあ、あの阿呆の晁蓋君の話はいいんですが。
ああ、明星が続いていればなぁ。
一〇八魔星の設定の詳細がどうなのかとか、晁蓋さん一派と替天行道の合流の辺りはどうなのとか、そして晁蓋さんは色々な意味でどうなってしまうのとか、知る事が出来たんだけどなぁ。
頑張れ洋一。
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