オリジナル水滸について語ってみる １０

　ついさっきまで蒋敬主人公の経済戦争ネタの出だしをポツポツ書いていたのですが、調べが足りなくて一旦消しました。
　ちなみにどんな話かと言えば、北方水滸伝でもお馴染みの塩。ただ、蒋敬さんが闇塩売ってお金ガッポガッポでウッハウハ、という話ではないのでご用心。
　その辺はちゃんと調べてからまた書くとして……って、このネタ、多分本格的にやろうとすると中編じゃ終わらんなぁ。おまけにどうしても明星未登場のキャラ二人の力が必要だ。具体的に誰とは言わないが文字書く人と判子彫る人。うわぁ、そんなの書きたくねぇ。
　そんなわけで今日も今日とて現実逃避。始めるよー！

オリジナル水滸について語ってみる ９

　ちょっと嫌な事と言うかショックな事と言うか悲しい事と言うか逆にホッとした事と言うか、まあ色々複雑な事がほんの五分ほど前に起こったので、盛大に現実逃避をしようと思います。
　そんなわけでオリジ水滸、今日も今日とて始めるよー！
　しかし前回の周通の回、設定の記述が少ない……。今回はどうだろう。もうちょっと書けるかな。色眼鏡のせいで中々いい役どころに収まってしまったんだが。

　その前に、拍手ありがとうございましたー！

『水滸後伝』読了

　水滸スキーの多くが続編系で「正統」と認めている水滸二次創作……――
　それがこれ、『水滸後伝』です。
　図書館から借りて、えっちらおっちら読んでいました。本日読了。いやぁ、何と言うか……ねぇ。

　何か頭の中で色んな妄想が蘇って仕方なかった。

　というわけで始めてみよう、『水滸後伝』感想！　気になる貴方はれっつ・ごぅ！

拍手返信！

　明星に出会うまでは良かったけれど、水滸伝にはまってから人生何か誤ったような気がします。
　まあ、簾屋の人生は基本間違いだらけなんですが。ええ、後悔しないとも！

　そんな前振りとはまるで関係のない拍手返信！　お心当たりの方は下記リンクよりどうぞ。
　そして、拍手ありがとうございました！

やっちまった

　えー、更新物のページタイトルにも書いてありますが何度でも言います。北方先生ごめんなさい。


　更新：『書架』に『笑顔まで何マイル』Ｕｐ


　適当につけたタイトルそのまんま。何で宋代に『マイル』なんだよ、という突っ込みは遠慮なくスルーしますよ！
　そしてとうとうやってしまったクロスオーバー。後悔はしない。でも北方先生ごめんなさい。そして楊令殿ごめんなさい。実を言うと貴方のためのギャグ話はもう一本ストックがあるんだ、頭の中に。しかもこの間ここ（ブログ）でブツブツやった、某Ｃ様のアボガド考察の続きと言うか真相と言うか、そんな楽しいネタなんだ。そして多分貴方は出てこないんだ。楊令殿ごめんなさい。