オリジナル水滸について語ってみる ２９

　ここのところ色々とあってすっかり寝不足です。いえ、昼と夜が軽く逆転しつつあります。戻したいのですがそれも中々難しい。仕事が夜だとやっぱりきっついねぇ。
　正直仕事辞めたい。転職したい。だってねぇ（以下略）――これ以上の仕事の愚痴は精神衛生に良くないのでやめときます。代わりに今日も今日とて現実逃避と参ります。仕事の事考えたくない。ってか仕事したくない。どうして人は仕事しないと生きてけないの？（はいはい現実逃避しようねー）

　というわけで、今日もお付き合いくださる優しい方は下記リンクかられっつ・ごう！


　その前に。
　拍手ありがとうございました！

オリジナル水滸について語ってみる ２８

　そろそろ「創作水滸・小話」カテゴリを創設しようと画策中。だが、投下第一弾で予定しているブツの長さが中編で最早小話じゃねぇ。
　そして投下第一弾が、いつもの設定とは全然違うネタっていうのはどういう事なの。このカップリングをまともにやる人そんないないよねという突っ込みも脳内から聞こえてくる。
　そんな諸々の現実から今日も華麗に逃げ出そうと思います。レッツ・現実逃避！


　

オリジナル水滸について語ってみる ２７

　水滸会レポを描いてから随分日が空いてしまった……申し訳ない。

　問・何をやっていたお前は。
　答・ツイッターで遊んでました申し訳ない。

　本当はもっと早くにオリジ水滸語りをやろうと思っていたのに、何という体たらく。まあいいや、今日も可哀相な感じに始めるよ！


　と、その前に。
　拍手ありがとうございました！

嵐を呼べ、関東水滸会 ｉｎ 横浜！

　水滸会。
　それは、水滸伝を愛する好漢たちが集う宴。
『女子読み「水滸伝」』の絵師・土井瞭様が発起人となって開催される、原典水滸スキーたちによるオフ会。
　本日（５/２９）、横浜は中華街の関帝堂書店にて開催された水滸会に、参戦してまいりました！
　以下、そのレポをダラダラ参りますよー。

オリジナル水滸について語ってみる ２６

　色んな事にわたわたして処理能力の限界に挑戦中の簾屋が、盛大に現実逃避を始めますよ！
　え？　現実逃避の理由？　明日（５/２９）はとっても楽しみにしていたお出かけがあるんだけど、結局名刺の自作できねぇぜ私の馬鹿、とか、せめてお土産はまともな持っていこう今日の朝イチで買ってこなくっちゃ、とか、こんな時に履いていこうと思っていた靴が靴底から割れて使い物にならねぇやっぱり今日の朝イチで買ってこなくっちゃ、とか、まあ要するに自分の準備不足のしわ寄せが前日になって噴出しているだけでございます。準備は計画的に。
　というわけで、今日も今日とて語るよ簾屋式水滸！　気になるあなたは下記からゴー！


　と、その前に。
　遅くなりましたが、拍手、ありがとうございました！