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更新履歴、拍手の返信、時に明星について鬱陶しいほど語ってみる
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 先日明星全三巻を読み返し、脳内をオリジナル水滸から何とか明星に切り替えようとしたけれど微妙に失敗した簾屋ですこんばんは。
 それはそれとしてアンソロサイトの日誌に書かれていた主催・由良さんと副主催・チリトリさんの晁蓋と呉用に化けたやり取りが素敵過ぎてうっかり萌えました。決定稿を上げるのに原稿の読み直しばかりしていて、脳みそが大概くたびれたみたいです。

 それはそれとして、すっかり放置プレイしていて大変申し訳ない拍手返信です!
 皆さん、拍手本当にありがとう! 私、まだ頑張れる!


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 案の定Webアンソロの執筆要項をちゃんと読んでいない事が露呈して穴掘ってしばらく引きこもりたい簾屋ですこんばんは。
 まあ、引きこもってる暇もなけりゃそんな場合でもないんですが。そろそろ第三稿=決定稿を上げないといけませんしね。
 その作業をそろそろ詰めてやらなきゃならないので、区切りの意味も兼ねて簾屋式オリジナル水滸キャラ語り、三晩連続の最終夜と参ります。


 その前に。
 拍手、ありがとうございました!


 前回の最後に「いつになるか分からない」とか何とか言っておきながら翌日に書いている簾屋(阿呆)ですこんばんは。
 しかも更に阿呆なのは、先程アンソロ主催の由良さんに送ったメールの内容が「あれ、もしかして私、執筆事項ちゃんと読んでない!?」になっていたかもしれない事。もしそうだったら、由良さんすみませんでしたー!(ジャンピング土下座)(っていうかここで謝るなちゃんとメール出せ)


 まあそれはさておいて(置くな)。
 原典を読みながらつい妄想してしまう簾屋式オリジナル水滸キャラ設定、ダラダラ始めます。


 その前に。
 拍手、ありがとうございました!


 色々考えて、頭が痛くなってきました。
 ので、現在悩み中の案件については一旦思考を放棄します。内容は「この間書き終えたアンソロ用の中編、ボツにして違うの書いちゃう?」です。色々考えるとドツボにはまる……。

 ってわけで、全然違う事考えます。
 タイトルの件です、はい。ここは一応期間限定明星サイトなのでどれだけ需要があるか分からない、百二十回本を元にした簾屋流オリジ水滸の妄想をちまちまとぶちまけてみる事にしました。
 いいんです、私が楽しければ。

 ここと本館を統合してオリジナルコンテンツを立ち上げて水滸をガチでやる、という事を考えていなくもないのですが、ちょっとそれについてはまだゴーサインが出せる状況にないので、原典を読みながらつい妄想してしまうあの人やこの人の設定を適当に書いてみる事で、とりあえずの満足を得る事にします。
 あ、そういえば、ここのブログじゃまだ書いてなかった。


 原典(百二十回本・ちくま文庫)、買っちゃいました。えへ。


 短期間でここまでラブになるなんて、封神以来だなぁ……。



 その後アンソロ用中編のテキストファイルへの打ち込みも滞りなく完了し、何の気なしにワードへ貼りつけして原稿用紙枚数に換算したら驚異の125枚という数字を叩き出して「え、何これ、どこの長編? どこのオリジナル?」と軽くポカーンな簾屋ですこんばんは。
 でも今回の中編って、簾屋の感覚ではそこまで長くないんだよなぁ……。あくまで「中編」。本館ではもっと長いのいくつか書いてますしねぇ。
 ちなみに、簾屋にとっての長編と中編の定義は、

 長編=いくつかの章立てをしなければならず、サーバーに長編専用のフォルダを上げないとファイル整理がおぼつかないほどファイル数が多くなるもの。原稿用紙枚数に換算すれば、確実に三百枚は超えるもの。

 中編=ファイル三つ以上で、しかし章立てをする必要のないもの。原稿用紙に換算すれば、多くて二百枚かそこら。

 多分、ネット上の二次創作書きとしては色々間違ってると思います。でも簾屋の原点はオフライン一次創作書きなので、これでいいんです。


 まあそれはそれとして、久しぶりに萌えの話をします。
 そして戴翠の話です。続きからどぞー。


 拍手ありがとうございました!

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