更新履歴、拍手の返信、時に明星について鬱陶しいほど語ってみる
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ずっと推敲を続けてきてやっとUPに漕ぎつけたよ!
更新:『書架』に『アスクレピオスの苦悩』Up
一応ツイッターから生まれた話だったのだが、最終的に趣味に走っていた。しかも徹底的に。でもいいの気にしないそして後悔しない。
続きからちょっとした解説。でも大した事はない。
更新:『書架』に『アスクレピオスの苦悩』Up
一応ツイッターから生まれた話だったのだが、最終的に趣味に走っていた。しかも徹底的に。でもいいの気にしないそして後悔しない。
続きからちょっとした解説。でも大した事はない。
あったかもしれない裏設定は全部無視して。
何故か関勝が出てきちゃった『アスクレピオス~』。
関勝の副将二人について名前も外見描写も何も出しませんでしたが、原典を読んだ事のある方は大体お分かりですね。
一人は「お母さんが妊娠した時、お腹に星座が飛び込んだ」という逸話以外これといった目立ったエピソードのない人です。
もう一人は、北方水滸で我らが翠蓮ちゃんをかっさらっていったあのアンチクショウです。
で、こんなお話を明らかにしたからどうだ、って? いや、特に意味はないッス。
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