更新履歴、拍手の返信、時に明星について鬱陶しいほど語ってみる
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
わぁ、素敵! 『百八星繚乱』! 簾屋もタイトルを考えてはいたんですが結局いいのが思い浮かばず、提案するのをやめていたんですが……うん、やめて良かった。
そして執筆者様も順調に増えてらっしゃるようで、簾屋はワクワクドキドキが軽く止まりません! ああ、今から皆様の作品が楽しみだ……!
そんなわけで出品用の中編をボチボチ書いているのですが、阮三兄弟の口調が分からなくて激しく困っております。
最終的にその辺は全部気合いと捏造でごまかせ! ってなもんなんでしょうが、それにしても小二兄ぃの英単語の出方がいまいちよく掴みきれてません。そして小七ちゃん(ある創作水滸サイトさんの影響で、小七を「ちゃん」つけで呼びたくなります)の一人称は「僕」か「俺」かどっちですか洋一先生。うっかり「僕」にしたくなりますが、阮三兄弟の末っ子がそれでいいのか……!?
あ、ちなみに例の件は「見なかった事に」でファイナルアンサー。それを前提にしてプロットを組んじまったから仕方ねぇさ。と言うか、もう一話目は半分書いちまったしね。
自分締切(第一稿)は六月十五日。自サイト用の戴宗さん誕生中編も書かなきゃならんしね。
ああそれにしても原典が欲しい。とにかく欲しい。
駒田訳の百二十回本、筑摩書房刊の文庫八冊が欲しい。出来れば古本で欲しいけれど、古本でなければ新刊で注文してでも買う事を辞さない。
それと平行して色んな作家さんの翻案が読みたい。はっきり言おう。北方水滸の続編・楊令伝はもううんざりだ! 何故かって? 話は簡単さ、読んでると色々泣きたくなるんだよ、どのキャラに対しても好感が中々持てない上に楊令伝からの新キャラの区別がまるでつかなくて! ぶっちゃけ今私が楊令伝を一生懸命読んでいるのは、水軍と李俊さん目当てだ! 李俊さん愛してます結婚してください(落ち着け)。
話が逸れた。とにかく楊令伝は読んでて色々辛い。ラノベに慣れてキャラ萌えを志向する身としてはあの十把一からげで区別のつかない新人どもはマジで辛い。その点水軍は新人が少なくて水滸伝の時代から出張っている人たちばっかりだから、見ていて実に安心します。と言うか「李俊」という固有名詞が出るだけで萌え始める自分は相当末期だ。
おっと話が逸れた。色んな作家さんの翻案だ。水滸伝スキーの間では色々物議を醸したらしい『悲華水滸伝』をまず読みたい。揃いも揃っていい男になってるらしいしね、一〇八人マイナス三人(孫二娘、扈三娘、顧大嫂ですよ。それにしても男女比が105:3って軽くあり得ない)。戴宗さんも二十代後半のキリッとした感じに描かれていた……と思った。ちゃんと読んだら感想をダラッと書くかも。
でもって『絵巻水滸伝』も読みたい。絵巻水滸の李俊さんが面白い事になってるって本当ですか!?(また混江竜かお前) 美人の嫁がいたり実は記憶喪失だったり出自はシャムの王族とか、水滸後伝までやるんですかねあの作者様は! 李俊さんがそんな事になっていると言うだけで簾屋は激しく萌えるんですが地元の図書館に所蔵はなくて言えばよそから取り寄せてもらえるかなーと画策中ですよあははははは!
それにしても……『ネリヤカナヤ』に李俊さんが出てくるのはいつの事か。あと戴宗さんとか。と言うか北斗七星に宋江さん! ろっちー(花和尚の事です)がいい男になっていた『ネリヤカナヤ』、今後どうなってくのかがマジで気になる!
ちなみに自分で創作水滸をやりたいなーと思う人は余り翻案を読んじゃあいけない、とつくづく思う今日この頃。
……って、どうして私はこんな話をしているんだろう。
そして執筆者様も順調に増えてらっしゃるようで、簾屋はワクワクドキドキが軽く止まりません! ああ、今から皆様の作品が楽しみだ……!
そんなわけで出品用の中編をボチボチ書いているのですが、阮三兄弟の口調が分からなくて激しく困っております。
最終的にその辺は全部気合いと捏造でごまかせ! ってなもんなんでしょうが、それにしても小二兄ぃの英単語の出方がいまいちよく掴みきれてません。そして小七ちゃん(ある創作水滸サイトさんの影響で、小七を「ちゃん」つけで呼びたくなります)の一人称は「僕」か「俺」かどっちですか洋一先生。うっかり「僕」にしたくなりますが、阮三兄弟の末っ子がそれでいいのか……!?
あ、ちなみに例の件は「見なかった事に」でファイナルアンサー。それを前提にしてプロットを組んじまったから仕方ねぇさ。と言うか、もう一話目は半分書いちまったしね。
自分締切(第一稿)は六月十五日。自サイト用の戴宗さん誕生中編も書かなきゃならんしね。
ああそれにしても原典が欲しい。とにかく欲しい。
駒田訳の百二十回本、筑摩書房刊の文庫八冊が欲しい。出来れば古本で欲しいけれど、古本でなければ新刊で注文してでも買う事を辞さない。
それと平行して色んな作家さんの翻案が読みたい。はっきり言おう。北方水滸の続編・楊令伝はもううんざりだ! 何故かって? 話は簡単さ、読んでると色々泣きたくなるんだよ、どのキャラに対しても好感が中々持てない上に楊令伝からの新キャラの区別がまるでつかなくて! ぶっちゃけ今私が楊令伝を一生懸命読んでいるのは、水軍と李俊さん目当てだ! 李俊さん愛してます結婚してください(落ち着け)。
話が逸れた。とにかく楊令伝は読んでて色々辛い。ラノベに慣れてキャラ萌えを志向する身としてはあの十把一からげで区別のつかない新人どもはマジで辛い。その点水軍は新人が少なくて水滸伝の時代から出張っている人たちばっかりだから、見ていて実に安心します。と言うか「李俊」という固有名詞が出るだけで萌え始める自分は相当末期だ。
おっと話が逸れた。色んな作家さんの翻案だ。水滸伝スキーの間では色々物議を醸したらしい『悲華水滸伝』をまず読みたい。揃いも揃っていい男になってるらしいしね、一〇八人マイナス三人(孫二娘、扈三娘、顧大嫂ですよ。それにしても男女比が105:3って軽くあり得ない)。戴宗さんも二十代後半のキリッとした感じに描かれていた……と思った。ちゃんと読んだら感想をダラッと書くかも。
でもって『絵巻水滸伝』も読みたい。絵巻水滸の李俊さんが面白い事になってるって本当ですか!?(また混江竜かお前) 美人の嫁がいたり実は記憶喪失だったり出自はシャムの王族とか、水滸後伝までやるんですかねあの作者様は! 李俊さんがそんな事になっていると言うだけで簾屋は激しく萌えるんですが地元の図書館に所蔵はなくて言えばよそから取り寄せてもらえるかなーと画策中ですよあははははは!
それにしても……『ネリヤカナヤ』に李俊さんが出てくるのはいつの事か。あと戴宗さんとか。と言うか北斗七星に宋江さん! ろっちー(花和尚の事です)がいい男になっていた『ネリヤカナヤ』、今後どうなってくのかがマジで気になる!
ちなみに自分で創作水滸をやりたいなーと思う人は余り翻案を読んじゃあいけない、とつくづく思う今日この頃。
……って、どうして私はこんな話をしているんだろう。
PR
この記事にコメントする