更新履歴、拍手の返信、時に明星について鬱陶しいほど語ってみる
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
だからまたその内に書きたいなー、とか救いようのない事を考えている簾屋ですこんばんは。
ハーイ、それでは本日の更新は?(サザエさんの予告風にどうぞ)
更新:翠蓮誕生記念中編『いてくれて、ありがとう』を『書架』に移動
でもって三話のラストには長い後書きつき。何か戴翠についてウザく語ってます。読み流してやってください。
ちなみに簾屋は戴翠エロを否定するつもりは全くございません。と言うか、子供たちの設定まで作っておいて戴翠エロ妄想が何故か出来ない簾屋自身の方がおかしい気がします。木の股から生まれてくるわけでもあるまいに、何故に順序をすっ飛ばす私。
……と、今どうしようもないネタを思いつきました。
せっかくなので追記で書きます。
その前に、拍手ありがとうございますー!
ハーイ、それでは本日の更新は?(サザエさんの予告風にどうぞ)
更新:翠蓮誕生記念中編『いてくれて、ありがとう』を『書架』に移動
でもって三話のラストには長い後書きつき。何か戴翠についてウザく語ってます。読み流してやってください。
ちなみに簾屋は戴翠エロを否定するつもりは全くございません。と言うか、子供たちの設定まで作っておいて戴翠エロ妄想が何故か出来ない簾屋自身の方がおかしい気がします。木の股から生まれてくるわけでもあるまいに、何故に順序をすっ飛ばす私。
……と、今どうしようもないネタを思いつきました。
せっかくなので追記で書きます。
その前に、拍手ありがとうございますー!
戴翠初夜について考える。
以前参加した絵チャで、「戴宗さんは知識だけは凄い(孫二娘お姐様のお仕込み)」という話題が上ったのですが、それを踏まえて――こんなシチュ。
結婚式も終わり、とうとう初夜に挑む戴宗・翠蓮の新婚夫妻。
しかしお互い初めてなので、「一体どこの太湖石?」並みにガッチガチ。しかも戴宗さんはなまじ知識があるものだから、その通りにやろうとして、しかしその通りに出来なくて何かもういっぱいいっぱい。
で、最終的に失敗(どんな失敗かはご想像にお任せします)。
翠蓮「そ、そんな落ち込まないでください、戴宗さん!」
戴宗「…………」(すごく肩を落としている)
翠蓮「今日失敗したからって、それで全部終わりってわけじゃないんですから!」
戴宗「…………」(何かどんよりした雰囲気が流れ始める)
翠蓮「それにほら、どんな人も最初は下手くそって言いますし、最初は上手く行かないものなんですよきっと!」
戴宗「…………」(色々すすけ始めている)
翠蓮「だから、ほら、元気出してください戴宗さーん!」
フォローになってるんだかなってないんだか何とも判断しづらいフォローをする翠蓮ちゃんと、余計に落ち込む妙なところでナイーブな戴宗さん。翠蓮ちゃんは更にオタオタするのですが、惚れ抜いて結婚までした女との「初めて」を、男として成功させたかった――という戴宗さんの男としての変なプライドを理解できないまま、半泣きするのでしたとさ。
で、五回目でようやく上手くやれる、とかそんな事だったら更に楽しい。主に簾屋が。
PR
この記事にコメントする