更新履歴、拍手の返信、時に明星について鬱陶しいほど語ってみる
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それは、戦いでした。
いつでも私のすぐ傍にある戦いでした。
いつでも私は戦ってきました。
頭を悩ませ、腕を酷使し、時に目に、腰に悲鳴を上げさせながら、戦ってきました。
それが、終わりました。
やっと、終わったんです――
何の話か、って?
明星アンソロ原稿、脱稿!
書き終わりました! 主催の莉子さんに送り付けました! やっと全部終わった! あとは、そう――致命的なミスがない事を願うばかり!
というわけで、別館もそろそろ通常運行に戻そうと画策中です。とりあえず戴翠書きたいです。
そして提出した原稿に関する話は、莉子さんからゴーサインをいただいてからネタバレにならない程度にここに書きます。
いつでも私のすぐ傍にある戦いでした。
いつでも私は戦ってきました。
頭を悩ませ、腕を酷使し、時に目に、腰に悲鳴を上げさせながら、戦ってきました。
それが、終わりました。
やっと、終わったんです――
何の話か、って?
明星アンソロ原稿、脱稿!
書き終わりました! 主催の莉子さんに送り付けました! やっと全部終わった! あとは、そう――致命的なミスがない事を願うばかり!
というわけで、別館もそろそろ通常運行に戻そうと画策中です。とりあえず戴翠書きたいです。
そして提出した原稿に関する話は、莉子さんからゴーサインをいただいてからネタバレにならない程度にここに書きます。
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水滸会。
それは、水滸伝を愛する好漢たちが集う宴。
『女子読み「水滸伝」』の絵師・土井瞭様が発起人となって開催される、原典水滸スキーたちによるオフ会。
本日(5/29)、横浜は中華街の関帝堂書店にて開催された水滸会に、参戦してまいりました!
以下、そのレポをダラダラ参りますよー。
それは、水滸伝を愛する好漢たちが集う宴。
『女子読み「水滸伝」』の絵師・土井瞭様が発起人となって開催される、原典水滸スキーたちによるオフ会。
本日(5/29)、横浜は中華街の関帝堂書店にて開催された水滸会に、参戦してまいりました!
以下、そのレポをダラダラ参りますよー。
ご無沙汰しておりました。先月末以来、職場がバタバタしていたり魔の領域ツイッターさんに貼りついていたりでちっともブログを書きに来なかった阿呆の簾屋でございます。
いい加減簾屋式穆弘兄貴の設定を上げようとか、そろそろ簾屋式水滸の小話でも投下してみるかとか、今日うっかり妄想した某ラノベで戴翠パロとか、そういう色々なネタはあるのですが、全部放り捨ててここのところの読書記録を久しぶりに行っておきます。
放り捨てたネタは、その内にやるよ!
いい加減簾屋式穆弘兄貴の設定を上げようとか、そろそろ簾屋式水滸の小話でも投下してみるかとか、今日うっかり妄想した某ラノベで戴翠パロとか、そういう色々なネタはあるのですが、全部放り捨ててここのところの読書記録を久しぶりに行っておきます。
放り捨てたネタは、その内にやるよ!
今日発売でしたね。
買おうかどうしようかまだ考えていて、結局買ってないんですが、SQ四月号を立ち読みに行った本屋にカバーがかからずに置いてあったので、ちょっとだけ立ち読んでみました。
……あれ? SQ本誌で見るより画面が見やすいような?
あとSQの単行本ってWJの単行本より版が大きい? いやまあ、それはいいんだけどさ。
――……うん、それはいいんだよ。
画面が見やすい? とか、版が大きい? とか、そんな事ぁどうでもいいのさ。
問題はね、巻末。
洋一の作品の既刊として、明星の広告が載っておりました。
三巻の表紙が模様加工なしの一枚絵として載っていてちょっと新鮮だったんですが、それもさておいて。
(ここから、記憶を頼りに適当に補整を入れながらお送りします)
あおり文句『1112年、中国は宗の時代――』
……………………
おいコラSQ編集部、何してくれてんの?
「宗」じゃなくて「宋」でしょ! どうしてそういう基本的な事を間違えるかな!? 馬鹿? 馬鹿なの!? 最近の簾屋はすっかり水滸迷で中国史厨だから、こういう誤植をやらかされると軽くイラッとするのよ!
それにしてもエグザムライ第一巻の装丁は、明星三巻を髣髴とさせるほど豪華でした。……あのー、SQ編集部……まさかこれ、エグザムライ短期連載へのフラグ、とかじゃあないですよね?
拍手、ありがとうございました!
買おうかどうしようかまだ考えていて、結局買ってないんですが、SQ四月号を立ち読みに行った本屋にカバーがかからずに置いてあったので、ちょっとだけ立ち読んでみました。
……あれ? SQ本誌で見るより画面が見やすいような?
あとSQの単行本ってWJの単行本より版が大きい? いやまあ、それはいいんだけどさ。
――……うん、それはいいんだよ。
画面が見やすい? とか、版が大きい? とか、そんな事ぁどうでもいいのさ。
問題はね、巻末。
洋一の作品の既刊として、明星の広告が載っておりました。
三巻の表紙が模様加工なしの一枚絵として載っていてちょっと新鮮だったんですが、それもさておいて。
(ここから、記憶を頼りに適当に補整を入れながらお送りします)
あおり文句『1112年、中国は宗の時代――』
……………………
おいコラSQ編集部、何してくれてんの?
「宗」じゃなくて「宋」でしょ! どうしてそういう基本的な事を間違えるかな!? 馬鹿? 馬鹿なの!? 最近の簾屋はすっかり水滸迷で中国史厨だから、こういう誤植をやらかされると軽くイラッとするのよ!
それにしてもエグザムライ第一巻の装丁は、明星三巻を髣髴とさせるほど豪華でした。……あのー、SQ編集部……まさかこれ、エグザムライ短期連載へのフラグ、とかじゃあないですよね?
拍手、ありがとうございました!
――それはある日のツイッターでの事。
簾屋『明星でオフ会、やらないかな』
と呟いたら、
『いいですね』
『やりたいですね』
『誰か幹事やりません?』
的に話は雪だるま式に膨らみ進み、いつの間にか参加者が集い、決行日が決まり、待ち合わせ時間と場所が定まり――
というわけで、明星オフ会in新宿でした。
とっても楽しくてとっても幸せだったオフ会レポ、始めるよ!
簾屋『明星でオフ会、やらないかな』
と呟いたら、
『いいですね』
『やりたいですね』
『誰か幹事やりません?』
的に話は雪だるま式に膨らみ進み、いつの間にか参加者が集い、決行日が決まり、待ち合わせ時間と場所が定まり――
というわけで、明星オフ会in新宿でした。
とっても楽しくてとっても幸せだったオフ会レポ、始めるよ!