オリジナル水滸について語ってみる ６

　頭の中が水滸伝、ってーか中国中世に汚染されつつあります。何かあの時代の風俗とかが色々分かる資料ねぇかなー。……漢籍？　現地の本（未邦訳）？　勘弁して、漢文は何となく、中国語なんか全然読めないの！
　とりあえず、『水滸後伝』読み終わったら『東京夢華録』に手ぇ出すかなー。北宋末の、日本のバブルも真っ青なバブル景気だった開封の様子が色々分かるらしいし。
　おっと、それはそれとして、今日も今日とて頭の可哀相な簾屋式オリジ水滸語り、始めるよー。

オリジナル水滸について語ってみる ５

　いやぁ、前回の簾屋式水滸の語りから随分間が開いた気が。
　それもこれもこの男が悪いんだ！　チクショウ、愛が溢れすぎてまとまらねぇ！
　そういうわけで、久しぶりに語ってみるよオリジ水滸！　気になっちゃう暇でコアなあなたは下記をレッツ・クリック！

オリジナル水滸について語ってみる ４

　皆さんこんばんは。前々から足跡も残さずストーキングしていた某小説サイト様で嬉しい真似を拝見し、何かもうどうしていいのか分からずワタワタして、とりあえず拍手返信をした簾屋です。
　落ち着け自分、と言い聞かせたところで、原稿の見直しに疲れた頭が「オリジ水滸の話書こうよ」とか言い出しましたので、書いちゃう事にしました。
　大切なのは、後悔しない事です（何が）。

オリジナル水滸について語ってみる ３

　案の定Ｗｅｂアンソロの執筆要項をちゃんと読んでいない事が露呈して穴掘ってしばらく引きこもりたい簾屋ですこんばんは。
　まあ、引きこもってる暇もなけりゃそんな場合でもないんですが。そろそろ第三稿＝決定稿を上げないといけませんしね。
　その作業をそろそろ詰めてやらなきゃならないので、区切りの意味も兼ねて簾屋式オリジナル水滸キャラ語り、三晩連続の最終夜と参ります。


　その前に。
　拍手、ありがとうございました！

オリジナル水滸について語ってみる ２

　前回の最後に「いつになるか分からない」とか何とか言っておきながら翌日に書いている簾屋（阿呆）ですこんばんは。
　しかも更に阿呆なのは、先程アンソロ主催の由良さんに送ったメールの内容が「あれ、もしかして私、執筆事項ちゃんと読んでない！？」になっていたかもしれない事。もしそうだったら、由良さんすみませんでしたー！（ジャンピング土下座）（っていうかここで謝るなちゃんとメール出せ）


　まあそれはさておいて（置くな）。
　原典を読みながらつい妄想してしまう簾屋式オリジナル水滸キャラ設定、ダラダラ始めます。


　その前に。
　拍手、ありがとうございました！