更新履歴、拍手の返信、時に明星について鬱陶しいほど語ってみる
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莉子さん宅のブログで面白そうなバトンを拾ったよ!
拍手用短文をお風呂の中で思いついて書き始めたらあっという間に詰まったので、今日も今日とて現実逃避をします。
最近こういう事をここじゃ語ってこなかったからねー(というか最近の話題が簾屋式オリジ水滸に傾きまくっていた)、たまには語るよ男女カプ! 気になっちゃったあなたは下記リンクをレッツ・クリック!
拍手用短文をお風呂の中で思いついて書き始めたらあっという間に詰まったので、今日も今日とて現実逃避をします。
最近こういう事をここじゃ語ってこなかったからねー(というか最近の話題が簾屋式オリジ水滸に傾きまくっていた)、たまには語るよ男女カプ! 気になっちゃったあなたは下記リンクをレッツ・クリック!
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次回があったね。
ってー事でアンソロ中編『マージナル・ジャックポット』の後書きなんだか語りなんだかよく分からない繰り言、今日もウダウダやっちゃうよ!
ほうほう何を語るのか見てやろうじゃねぇか、というオットコ前なあなたは下記リンクテキストからお進みください。
ってー事でアンソロ中編『マージナル・ジャックポット』の後書きなんだか語りなんだかよく分からない繰り言、今日もウダウダやっちゃうよ!
ほうほう何を語るのか見てやろうじゃねぇか、というオットコ前なあなたは下記リンクテキストからお進みください。
カテゴリは『語る』ですが、中身は雑談のようなものです。
Webアンソロ企画終了より二週間以上が経ったので、何か今更のごとく拙作『マージナル・ジャックポット』についてチラッと語ってみる事にした。
いずれこのサイトに上げる際にちゃんとした後書きを書こう、とは思ってはいるんだが、アンソロサイトがある限りあの作品はあそこにあり、それなら別にうちで上げなくてもいいんじゃないかなー、とか駄目な事を考えていたりもするので、まあとりあえず語りたい事はここで語ってみよう。
というわけで『マージナル~』のちょっとした裏話。気になってしまったあなたは下記リンクへれっつ・ごぅ!
Webアンソロ企画終了より二週間以上が経ったので、何か今更のごとく拙作『マージナル・ジャックポット』についてチラッと語ってみる事にした。
いずれこのサイトに上げる際にちゃんとした後書きを書こう、とは思ってはいるんだが、アンソロサイトがある限りあの作品はあそこにあり、それなら別にうちで上げなくてもいいんじゃないかなー、とか駄目な事を考えていたりもするので、まあとりあえず語りたい事はここで語ってみよう。
というわけで『マージナル~』のちょっとした裏話。気になってしまったあなたは下記リンクへれっつ・ごぅ!
皆さんこんばんは。戴宗誕用の中編(……あれ? この長さって、本館じゃ普通に短編?)を書き上げて再び肩の荷が降り、ネットに上がってきたら大絶賛ストーキング中の某小説サイト様で原典・北方を含めた水滸語り(解説?)を発見してどうしようもないくらいにテンションが上がっているアホの簾屋です。
字名って何ぞやとか関羽様の「雲長」は「字」であってあだ名と同義で使われていた「字名」ではなかろーよとか、そもそも「関羽雲長」って表現は間違いなんだって田中芳樹先生が言ってたぞとか、通常の明星ファンの方には極めて興味の薄そうな話を前々からしたかったんですが、某様のところでやられてしまったので割愛です。
そういうわけで、簾屋式オリジナル水滸の話もお休みし、今日はこの話。
ある本を読んでいたら解明の糸口を掴んだ、星の名前のお話です。
続きを読んでやろうじゃないか、と思われた方、まずはこちらをお読みになってから下記をクリック。
字名って何ぞやとか関羽様の「雲長」は「字」であってあだ名と同義で使われていた「字名」ではなかろーよとか、そもそも「関羽雲長」って表現は間違いなんだって田中芳樹先生が言ってたぞとか、通常の明星ファンの方には極めて興味の薄そうな話を前々からしたかったんですが、某様のところでやられてしまったので割愛です。
そういうわけで、簾屋式オリジナル水滸の話もお休みし、今日はこの話。
ある本を読んでいたら解明の糸口を掴んだ、星の名前のお話です。
続きを読んでやろうじゃないか、と思われた方、まずはこちらをお読みになってから下記をクリック。
その後アンソロ用中編のテキストファイルへの打ち込みも滞りなく完了し、何の気なしにワードへ貼りつけして原稿用紙枚数に換算したら驚異の125枚という数字を叩き出して「え、何これ、どこの長編? どこのオリジナル?」と軽くポカーンな簾屋ですこんばんは。
でも今回の中編って、簾屋の感覚ではそこまで長くないんだよなぁ……。あくまで「中編」。本館ではもっと長いのいくつか書いてますしねぇ。
ちなみに、簾屋にとっての長編と中編の定義は、
長編=いくつかの章立てをしなければならず、サーバーに長編専用のフォルダを上げないとファイル整理がおぼつかないほどファイル数が多くなるもの。原稿用紙枚数に換算すれば、確実に三百枚は超えるもの。
中編=ファイル三つ以上で、しかし章立てをする必要のないもの。原稿用紙に換算すれば、多くて二百枚かそこら。
多分、ネット上の二次創作書きとしては色々間違ってると思います。でも簾屋の原点はオフライン一次創作書きなので、これでいいんです。
まあそれはそれとして、久しぶりに萌えの話をします。
そして戴翠の話です。続きからどぞー。
拍手ありがとうございました!
でも今回の中編って、簾屋の感覚ではそこまで長くないんだよなぁ……。あくまで「中編」。本館ではもっと長いのいくつか書いてますしねぇ。
ちなみに、簾屋にとっての長編と中編の定義は、
長編=いくつかの章立てをしなければならず、サーバーに長編専用のフォルダを上げないとファイル整理がおぼつかないほどファイル数が多くなるもの。原稿用紙枚数に換算すれば、確実に三百枚は超えるもの。
中編=ファイル三つ以上で、しかし章立てをする必要のないもの。原稿用紙に換算すれば、多くて二百枚かそこら。
多分、ネット上の二次創作書きとしては色々間違ってると思います。でも簾屋の原点はオフライン一次創作書きなので、これでいいんです。
まあそれはそれとして、久しぶりに萌えの話をします。
そして戴翠の話です。続きからどぞー。
拍手ありがとうございました!