更新履歴、拍手の返信、時に明星について鬱陶しいほど語ってみる
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小五誕SSのネタが思いつかない上に、先日ここで予告した「名探偵呉用」のネタも頓挫中の簾屋ですこんばんは。
いや、呉用先生推理物はですね、途中まで書いていたんですが、「これ、面白いの?」という袋小路にはまりましてね。プロットから考え直しです。ごめんなさい。今月中にはお目見えできればいいなぁ。
そんなわけで今日は、アンソロ中編似非後書き第四弾ストーリー編をぶちまけてみようかと思う。興味を持たれた方は、下記からどうぞ!
いや、呉用先生推理物はですね、途中まで書いていたんですが、「これ、面白いの?」という袋小路にはまりましてね。プロットから考え直しです。ごめんなさい。今月中にはお目見えできればいいなぁ。
そんなわけで今日は、アンソロ中編似非後書き第四弾ストーリー編をぶちまけてみようかと思う。興味を持たれた方は、下記からどうぞ!
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何かすごく久しぶりに萌え語りをするなぁ……。
いや、今日、現在構想中の翠蓮ちゃん中編のストーリーラインをネチネチ考えていたら、何かうっかり萌えてしまうものを思いついたわけでして。
せっかくなので、ここに書き散らしておく。
その前に。
拍手ありがとうございます。しかし返信はまた後日! お心当たりの方、ごめんなさい!
いや、今日、現在構想中の翠蓮ちゃん中編のストーリーラインをネチネチ考えていたら、何かうっかり萌えてしまうものを思いついたわけでして。
せっかくなので、ここに書き散らしておく。
その前に。
拍手ありがとうございます。しかし返信はまた後日! お心当たりの方、ごめんなさい!
すっごい久しぶりに語ってみるアンソロ中編裏話。
とはいえ何を語ればいいのか最早あやふやだから、適当に語ってみるよ!
えーと、前回の振りからだとネタは背景設定関連? 明星の二次書きさんに需要があるかどうかは分からないネタだけど、とりあえず行ってみよう!
その前に、拍手ありがとうございました!
とはいえ何を語ればいいのか最早あやふやだから、適当に語ってみるよ!
えーと、前回の振りからだとネタは背景設定関連? 明星の二次書きさんに需要があるかどうかは分からないネタだけど、とりあえず行ってみよう!
その前に、拍手ありがとうございました!
先日の日記でボソボソ言っていた「名探偵・呉用先生」について。
書けそうなネタを思いついたので、現在、鋭意プロット組み立て中です。
が――現在、マジで困ってます。何てこった。まさかこんなところで困らされるなんて!
何があったか、詳細は下記リンクから。
その前に。
拍手ありがとうございました!
書けそうなネタを思いついたので、現在、鋭意プロット組み立て中です。
が――現在、マジで困ってます。何てこった。まさかこんなところで困らされるなんて!
何があったか、詳細は下記リンクから。
その前に。
拍手ありがとうございました!
ちょっとオフが忙しくて日記どころじゃなかった……。
でもオフは一段落しました。そろそろ更新用のブツが書けるかしら? さぁレッツ『ファントムペイン』――と洒落込みたいところだが、サイト保守のため短編から行くか。
話は変わりますが、今日、図書館で『もろこし銀侠伝』という本を借りてきました。
前近代の中国を舞台としたある種のミステリーものなんですが、ネット徘徊をしていた時に、どうもこの小説に『水滸伝』の関係者が出ているらしいという記事を読んだので気になりまして。
一体誰が出てるのかしらドキドキー、と借りて即行で確認。
…………(確認終了)
またお前か燕青!
ホントあちこちで引っ張りダコだな小乙!(水滸伝原典中で、燕青は小乙とも呼ばれています) 『岳飛伝』で海賊の頭領をやったと思ったら、今度はこんな所で探偵役かお前は! どれだけ小器用なんだ! 天巧星だからか!
格好良くて粋で何やらせてもそつなくこなせる、ってキャラが皆好きだなぁ……簾屋はそういうキャラをどうしても崩したくなるんだが。おかげで簾屋式燕青は何か色々アレな事になってしまった。梁山泊三大ガッカリの一人とか、そういうレベルで。ゴメンね燕青。
ともあれそんな本を借りてきてから不意に妄想した事。今回はまともに明星だよ!
その前に、拍手ありがとうございました!
でもオフは一段落しました。そろそろ更新用のブツが書けるかしら? さぁレッツ『ファントムペイン』――と洒落込みたいところだが、サイト保守のため短編から行くか。
話は変わりますが、今日、図書館で『もろこし銀侠伝』という本を借りてきました。
前近代の中国を舞台としたある種のミステリーものなんですが、ネット徘徊をしていた時に、どうもこの小説に『水滸伝』の関係者が出ているらしいという記事を読んだので気になりまして。
一体誰が出てるのかしらドキドキー、と借りて即行で確認。
…………(確認終了)
またお前か燕青!
ホントあちこちで引っ張りダコだな小乙!(水滸伝原典中で、燕青は小乙とも呼ばれています) 『岳飛伝』で海賊の頭領をやったと思ったら、今度はこんな所で探偵役かお前は! どれだけ小器用なんだ! 天巧星だからか!
格好良くて粋で何やらせてもそつなくこなせる、ってキャラが皆好きだなぁ……簾屋はそういうキャラをどうしても崩したくなるんだが。おかげで簾屋式燕青は何か色々アレな事になってしまった。梁山泊三大ガッカリの一人とか、そういうレベルで。ゴメンね燕青。
ともあれそんな本を借りてきてから不意に妄想した事。今回はまともに明星だよ!
その前に、拍手ありがとうございました!